2015年7月21日火曜日

Part5 ふとした時に太平ホームを知る。

柏木さん

を知ってから、自分家の家にかけれるお金を色々考えてみました。

元々実家は結構広く、5LDK くらいの広さだった。

僕は二階に住んでいて、

両親は一階に。

年配となる両親は二階にはほとんどあがってこなくなっていて、

なぜ?と聞くと

階段が面倒だから。

と答えられたのを覚えています。

もちろん、子供もできたし、そろそろ家でもたてるかー 

というのも事の発端だけど、

子供の為に借金をしますか?という事。

僕と嫁さんとの話し合いでは、

自分たちが年をとっても全て使える家を建てたい!

と意見が一致しており、

平屋を建てようかー。

そんな話をしていた。

なんか平屋って安そうじゃん?w

でもね、平屋って贅沢なんだよ?

一階部分だけ作るなら、二階も作った方がお得でしょ?w

でもね、

今後は年をとるばかりだから、

階段上るのは嫌だから、

子供もそのうち家をでるし、

小さい家を作る事にしました。

小さくても、年をとっても全ての部屋を使える平屋を造りたい。

うちのコンセプトはそんな感じでした。

もちろん暖かく、掃除もらくで、光熱費もかからないお家ね。w

そんな感じなら、少ないお金でも建てれるかなー。

そんな事を考えていたら、

太平ホーム 平屋の家 見学会

的な広告が電柱にw

ちといってみっか的な感じで覗きにいきました。

平屋の家で、リビングが吹き抜けの家で、3LDKの家でした。

外観は普通だったな。

今思えば、老夫婦が住む家だったのかな。

スロープがあった気がするから。

どうせこの家、3000万くらいかねーと思ったら、

営業「え?そんなしませんよ。2300万ですよ。」































柏木さーん!!どないなっとんねん!!!
※そのときはそう思ったけど、別に柏木さん悪くないですからw
















2300万で平屋できるじゃん!!

何?太平ホーム?いいじゃん!!

そう思いました。

ネタをばらすと、ミサワホームや土屋ホームは全国規模のメーカーです。

太平ホームは、釧路に存在するメーカーさんです。

メーカーが大きくなるほど値段も高くなるのは世の常です。

例えば同規模の家をミサワホームで作ったとすると、

2500万クラスではないでしょうか。

その時に気がついたのです。

なら、地元の工務店にお願いすれば最強じゃないか?

いや、でも工務店ってちょっと心配だから、

太平ホームよりもう少し小さめの所・・・

そう思ってました。

太平ホームの営業さんも密に色々相談に乗ってもらいました。

ずーっと信じてました。

そう、あの会社に出会うまでは・・・(謎

To Be Continue?

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